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大阪コミコン2025:コスプレイヤー スナップ



「大阪コミコン2025」レポート3本目は、コスプレイヤーの方たちのスナップをお届け!


「東京コミコン2024」では、昨夏公開された映画『デッドプール&ウルヴァリン』の影響でデッドプールが大量発生していたのですが、その時と比べ、今回はデッドプールが一気に減少したように思います。


コスプレでもその年の流行りがありますね。さて、今回の「大阪コミコン」の流行はどうだったのでしょう?


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新設エリア「プレイヤーズジャングル」のステージに登壇していた、ジャスティン・パターソンさん。


今夏公開のMCU映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』のコスチュームとは、かなりタイムリーな選択です!



MCUドラマ『ロキ』に登場するミス・ミニッツを再現。もちろん自作!



『スパイダーマン』シリーズの敵キャラ=グリーン・ゴブリン。手書きテロップの脱力感が最高です。




今回はビル・スカルスガルドが来日したので、映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のピエロ、ペニーワイズ関連の装いをしたお客さんがとても多かったです!




映画『ターミネーター2』ジョン・コナー役で知られるエドワード・ファーロングの来日に合わせて、T800、ジョン・コナー、サラ・コナーのコスプレイヤーも揃い踏みです。



ロングランヒット中の『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』(略称:トワウォ)のコスプレイヤーも目立ちました。


急遽出展していた『トワウォ』ブースでお買い物をしていた“大ボス”。



『トワウォ』の“龍兄貴”。ポーズも完璧です!




『トワウォ』の盛り上がりは、インド映画『RRR』旋風を思い出します。


『RRR』ファンも、会場にいました! 自作のウチワに愛を感じます。



『ジュラシック・パーク』でディロフォサウルスにやられてしまうデニス・ネドリーのコスプレ!


彼の姿を見て、すぐさま例のシーンが脳内再生されました。




千差万別コスプレイヤーたち

華やかなる行進「コスプレパレード」



「大阪コミコン2025」では、コスプレパレードにも遭遇! いつもタイミングが合わずに逃していたので嬉しかったです。


アメコミ率は高めですが、国内外の様々なアニメ、ゲームに扮したコスプレイヤーの方々もおり、マルチバース的な世界観が生まれていました。ポップカルチャー好きにとっては夢のようなパレードと言えるでしょう。








© 2025 サンディエゴコミコン通信

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