東京コミコン2024レポート：マッツ＆ヒュー ステージ編

最終日、メインステージのスタートを切ったのは、マッツ・ミケルセンとヒュー・ダンシーの『ハンニバル』コンビです。

『ハンニバル』のグロテスクな描写を毎回楽しんでいたと嬉しそうに語るダンシー、それを聞いて横でニコニコ笑顔だったミケルセンが印象的で、2人が長年築き上げてきた良好な関係性が伝わってくる、和やかなステージでした。

詳しいレポートはcinemacafeさんに寄稿しているので、そちらも是非読んでみてください！

また、我々のすぐ後ろに熱狂的なファンたちがいて、ステージが始まる前に自作の団扇を撮らせて頂きました。後半、ヒューがそれに気づいてサインを送ったようで、そのやりとりにも心温まりました☺️