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サンディエゴコミコン2024レポート:スター・ウォーズ編

更新日:2024年12月26日

会場では、“コミック”をもとに、映画やドラマと展開しているマーベル&DCが二大巨頭として君臨しつつも、同規模感の空間で展開しているコンテンツがありました。


そう、『スター・ウォーズ』です。


ブースでは、会場限定グッズの予約販売、直前に最終話を迎えたドラマ『アコライト』関連衣装&場面写真の展示が。



しかし正直なところ、「めっちゃ面白い!」「新しい!」「お客さんたちが興奮気味!」といったビビビとくるような体験はできなかったので、媒体用の総括レポートからはカットしたのでした。


来年の「スター・ウォーズ・セレブレーション@海浜幕張」に期待しています🫡


また、会場が広すぎて全体像はまだ把握できていないのですが、2階には各会議室があり、そこで中規模な発表会などが開催されています。そこからブース天国の1階に戻る時に初めて通ったのが、天井の低い中2階。


『スター・ウォーズ』ファン〇〇(※地名)支部、ファンタジーゲーム仲間募集、など、様々なコミュニティの人たちがブースを出しており、そのコンテンツや世界のファン同士で交流していました。



時間がなくて一瞬しか見ることができなかったので、来年はどんな感じなのか、もっとじっくりとチェックしたいと思っています。

© 2025 サンディエゴコミコン通信

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