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サンディエゴコミコン2024レポート:シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア@ホールH

更新日:2024年12月26日

初日、ホールHのトリを飾ったのは、コメディドラマ『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』。


次シーズンがファイナルということで、「Farewell Tour」(サヨナラツアー)と冠し、クリエイターとキャストによるトークイベントが行われました。


冒頭では、未公開の最新エピソードの一部がお披露目。相変わらず楽しい!!なんだかんだギレルモ愛を隠し切れぬヴァンパイアたちにほっこり。


上映後は、エグゼクティブプロデューサー兼脚本家のポール・シムズ(ナジャ人形を携えて)、ラズロ役のマット・ベリー、コリン役のマーク・プロクシュ、ガイド役のクリステン・シャール、エグゼクティブプロデューサー兼監督のカイル・ニューアチェック、そしてナンドール役のケイヴァン・ノヴァク(ZOOMで)が登壇。


番組の思い出や最終シーズンにまつわる話が中心だったのですが、話そっちのけで、司会者と客席を爆笑の渦に巻き込んていたのがケイヴァン。


画面が表示されるたびに異なる画角で登場してひと笑い、ナンドール役を演じ続けてふた笑い、本人も予期せぬミラクルハプニングを起こしてさん笑い、と面白すぎました。



また、パネルを観覧者したことでTシャツをGET!家宝にします!



© 2025 サンディエゴコミコン通信

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